« 8月4日 好奇心より | トップページ | 機動戦士Zガンダム 2 カミーユ参戦 »

機動戦士Zガンダム 1 マークⅡ奪取

ロゴのZの文字はカミーユの髪の色だ。

サイド7にある2つのスペースコロニー。

「刻の涙」の源泉はここにある。

そのひとつがグリーンノア1、通称グリーンオアシス。

表向きは居住用コロニーだが、連邦軍エリート組織「ティターンズ」の軍事コロニーとしての裏の顔を備えていた。

「ティターンズ」は一年戦争で落ち延びたジオンの残党狩りを主目的とする組織で、連邦軍全体の中でも発言権を増しつつある有力軍閥であった。

「ティターンズの将校は連邦正規軍の将校よりも一階級上」という不文律がいかに好待遇であったかを示している。

しかし実態は連邦高官のジャミトフ=ハイマンやその腹心バスク=オム大佐の私兵と化著しく、またアースノイド(地球育ちのエリート)だけで組織されていたため傲慢で横暴、偏見の塊であり評判は決していいとは言えなかった。

かつてのジオン公国が連邦政府の自治体となっている宇宙世紀0087年、ティターンズはグリーンオアシスでガンダムマークⅡの開発と運用テストを行っていた。

情報をキャッチしたエゥーゴのクワトロ=バジーナ大尉、アポリー中尉、ロベルト中尉3名はリック・ディアスを操り偵察に向かった。

コロニー内でモビルスーツ戦に発展したが、このときグリーンオアシスのハイスクール生徒であるカミーユ=ビダンがティターンズ軍人の隙をついてマークⅡを奪いエゥーゴに加担した。

カミーユはティターンズのジェリド=メサから理不尽な暴力をうけた過去があり、復讐心とアースノイドへの嫌悪も手伝ってエゥーゴに味方する形となった。

カミーユは稀代のニュータイプであるため、クワトロつまりシャア=アズナブルの存在を感じ取っており、ニュータイプ同士の感応がこのような行動に走らせたのかもしれない。

ともあれカミーユは奪ったガンダムマークⅡに乗り込み、クワトロらと旗艦アーガマに身を寄せることとなった。

|

« 8月4日 好奇心より | トップページ | 機動戦士Zガンダム 2 カミーユ参戦 »

物語 映像」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 機動戦士Zガンダム 1 マークⅡ奪取:

« 8月4日 好奇心より | トップページ | 機動戦士Zガンダム 2 カミーユ参戦 »