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機動戦士Zガンダム 9 第三勢力 アクシズ

ドゴスギアにシロッコが戻ってきた。

そこにはティターンズのヤザン=ゲーブルの姿もあった。

ヤザンはノーマルタイプでありながら、モビルスーツ戦においてはニュータイプに劣らない活躍を見せるエースパイロットである。これまでもカミーユと互角以上の戦いを見せていた。

ティターンズのアレキサンドリアとドゴスギア。エゥーゴのアーガマとラーディッシュ。幾度となく戦闘が行われた。実質的な膠着状態の中、第三勢力の存在が浮かび上がってきた。

アクシズと呼ばれる勢力であり、かつて一年戦争から落ち延びたジオンの残党勢力の一つであった。シャアも一時身を寄せていたアクシズは公王デギン=ソド=ザビの二男、ドズル=ザビの遺児であるミネバ=ラオ=ザビを盟主に据えていた。

双方アクシズと接触の機会をうかがっていたが、意外なことにアクシズ側からエゥーゴに接近してきた。

ウォン、シャア、カミーユ、アポリー、レコアがミネバに謁見する

しかしアクシズの実権を握るハマーン=カーンの傀儡と化していた。

ハマーンとシャアには過去がある。

ハマーンはシャアに恋愛感情や思慕の念など心の奥底では好意を寄せていた。しかし征服欲や諦観までも、複数の感情を抱いており、これらが複雑な心理状態を作り上げていた。良くも悪くもハマーンの行動はシャアへの思いから来るところが多い。

今回、シャアが自分の思うように動かなかったことで交渉は決裂、変わってシロッコと協定を結ぶことになった。

これもシャアへの牽制からくるものなのだが、シロッコはそんなに甘い男ではなかった。

ハマーンはシロッコを見くびっていた。

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