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2010年5月

5月15日 残るのは僕

将来妻になる人がいるとしたら、僕よりも先に逝って欲しいと思う。

一人残して、僕は逝けない。

最近、相続の相談が多くて、このように、感じたのです。

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5月14日 珠希は、はいはいをする。

僕はろくなことをおもいつかない。こまち(左上のチワワ)に対してもいろいろ知的好奇心を満たす協力をしてもらった。

珠希は、はいはいをする。

で思いついた。

珠希ははいはいで前へ進むとき、先に手を前に出すのか、足(膝)を前にだすのか。

気がつくと僕は珠希の背後にまわり両足首をつかんでいた。

床はよく滑るフローリング。珠希のはいはいする膝の動きに合わせ、滑らせるような感じで僕は手を前後させる。

珠希は、前にすすまない。

手の位置はそのままの位置にあり動かない。

足だけがもがくようにその場所を行ったり来たりしている。

珠希は困惑の表情を浮かべながらも、決して前へ進まない。

横では珠希の母が腹抱えて笑っている。

はいはいとはつまり、まず足の力で前に体を押しやり、追随するように手を前に出す、という進ませ方をするらしい。

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ラー油をもとめて 番外編

関東では深夜、ランキング番組をやっている。

『ちょい足しランキング』として書籍化もされている。

寝る前に見るともなしに見ることがあるのだが、今回「桃屋のラー油は何と一緒に食べるとおいしいのか」というランキングをやっていた。

ランキングは周富徳がつけるという。年取ったね倒れそうですよ。

おいおい、いきなりナタデココにかけて食べてるよ。

さて、その周富徳が白いごはんにかけてたべるよりおいしいものとして3つをあげていた。

3位 バナナ

2位 みたらし団子

1位 アボカド

個人的にはお好み焼きにかけたらおいしかったよ。

次点は素うどんかな。

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5月12日 その女性は子供のぐずる声に対し、物悲しげ表情をたたえた。

薬指には何もはめられていない。

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5月11日 オセロのコツ初級編

このブログのオセロに苦戦している人。

子供の頃、オセロのコツは「四隅をとることよ」って親から教わりませんでした?

しかしそれは初歩の初歩。

オセロのコツは

「打てる個所を多く残しておくこと」なんだそうです。

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幹事紀行 ⑭後日談

金の清算。

今回の収穫として一番にあげられるものは、やはり投下資本。

参加者の数と新郎新婦負担分など。

早い段階で新郎新婦に確認をとってもらうこと。

次に場所かな。

“天地人+金”はいかなる局面でも重要だということ。

さらに連携のとれる腹心の存在が重要。

反省点は新郎新婦をもっと参加させる。

おかざりになりがち。

主役は二人ということをわすれずに。

写真撮影の時間を設けたりとかね。

これにて幹事終了。

次の機会はあるのかな。

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幹事紀行 ⑬当日 終宴

ビンゴを終えると残り時間はほんのわずか。

歓談の時間が短くなってしまい、食事がなかなかできないでいたよう。

ちょっと反省。

披露宴参加組は散々のみくいしているからこれでいいのだが、二次会から参加した人たちは少し物足りない様子。

まあ、仕方ない。

ここで司会の二人がやってくれました。

これまで裏方に徹していた僕を引っ張りだして幹事としての挨拶をしろという。

さらに、歌えと言うではないか。

曲は『いとしのエリー』。

はっきり言ってよく知らない曲。しかしここでひるんでは男がすたる。

まあ50人の前で歌ったのは初めてだね。

ただどのように歌えばいいのか迷った。上品にしっとり歌えばいいのか、ヘタクソに歌えばいいのか、シャウトすればいいのか、歌謡ショー風に握手をするのがよいのか。

結果として全てを含んだしまらないものになってしまった。

あれじゃただの目立ちたがり屋だよ。サプライズってみんなわかんないんじゃないかな。

ともあれフィニッシュ。

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幹事紀行 ⑫当日 ビンゴ

ビンゴ用紙は白紙のものを買っており、そこに参加者の名前を書いてもらう。

フリータイムを設け、沢山の人の話しかけてもらい、5×5のマスを名前でうめてもらうのだ。

受付のときに撮影したチェキには表に名前と、裏にメッセージを書いてもらっている。

それを抽選ボックスに入れて、籤代わりにする。

さらに引いたチェキのメッセージを読むという、一風変わったビンゴなのだ。

チェキはアルバムに収め新郎新婦へのプレゼントにもなるという一石三鳥のスーパービンゴである。

“石”はチェキ撮影。

“鳥1”はビンゴの籤(くじ)の役割。

“鳥2”は新郎新婦へのメッセージ。

“鳥3”は世界に一つの記念アルバムプレゼント。

1位の景品がプレステ3ということもあり、盛り上がっていたよ、一安心。

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幹事紀行 ⑪当日 宴の最中

いよいよ新郎新婦入場。宴の開始だ。

僕は幹事席で司会の二人と列席者、それから新郎新婦の反応を見まもりつつもウラカタの仕事に追われていた。

さらにまだ8人が到着していないことが発覚。

こりゃ結構な数だぞ。

開始までの到着しない人がいるのは想定内で進行表にもその場合の指示が記載されているがまさか8人とは。

二次会はビンゴを行うことになっている。

それも名前ビンゴだ。

名前ビンゴの細かい説明は省くが、出席者みんなそろってから始めた方がベターなタイプのものなのだ。

僕は司会者に指示し予定よりビンゴの開始時刻を遅らせることにした。

さらに20分待ってこなければ決行すると指示。

指揮する者はとにかく「決断」が重要なのである。

捨てる部分は捨てる。そのうえで最良の選択をしていくのが一番の仕事なのだ。

幸い20分以内に無事8人ともが到着。

さてビンゴ開始である。

盛り上がってくれよ!

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幹事紀行 ⑩当日 いよいよ開催

予定より10分遅れて会場に到着。

大急ぎで受付スタッフにレクチャー。

受付時にチェキで撮影しさらにメッセージを書いてもらうのでちょっと大変なのです。

司会の二人は初めて顔を合わすや意気投合した様子でなにやら語らいアイデアを出し合っている。

これはいい傾向だ。

組織がうまく回りだすには現場での自主性が必須である。

役割を与えられれば責任が生じ、真剣に取り組めば意見もでてくるもの。

二人にはその資質あり、ということだろう。

ここでひとつ失敗が発覚。

新郎新婦のスライドショーを披露宴会場から借りる予定でいたのだが、連携ミスで届いていない。

これから幹事やる方、物品の移動には要注意だ。

さて時刻は迫る。続々と集まる参加者たち。

会場スタッフ、司会、受付、早く到着した来場者から声をかけられまくって目が白黒したが、なんとかなった。

やはりシミュレーションをやるとやらないとじゃ全然違うな。

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5月5日 子供に日に、教師たちへ

石神哲哉が言っていた。(『容疑者Xの献身より』)

「問題をつくる方と解く方と、どちらが難しいか」

本文とは多少異なるが、大体はこんな感じだ。

「解く方は、出題者に常に敬意を払わなければならない」と。

この言葉にもう少し早く出会えていたら、学生時代のテストも楽しめたかもしれない。

まったく教師というのは問題をつくるばかりだから成長がないんだよ。

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5月4日 斯の男、職業不明

まったく興味ないんだけどみるともなしにみていたテレビでイッコーとかいう職業不明の男性が言っていた。

メイク教室を開いているらしく、生徒に向かって語っていたのだ。

「慣れないうちは濃いメイクをしなさい。」

多くを語っていなかったがつまるところ「そうすれば必要なものと不必要なものの差がわかってくる」と言いたいのだろうな。

多分この人は芸術とはマイナスすることからはじまる、というのをきちんと「理解」しているんだと思う。

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5月3日 牛タンと猫の歯茎と中学二年生・後編

当時僕はうまけりゃ何だっていいじゃん、というすこぶる真っ直ぐなリアリズムの持ち主だった。

おいしければゴキブリだって食べたかもしれない。すくなくとも「食べるべきだ」と考えていた節がある。(今でも少しそうなんだけど……)

姿かたちが醜悪で食さないというのは、どこかしらに矛盾を抱えた、閉鎖的な考えだとの正義を持っていた。

考え方そのものはそうずれてはいないだろう。

しかし両親は、それをそのまま世間で発言しているのではないのだろうか、と心配していたようだ。

ともあれ僕はそんな中学二年生だったから、気がつくと

「なんだ。猫の歯茎の肉かと思った」

と言っていた。

当然、店長の笑顔は顔に張りついたまま目だけが死んでいる、という結果をもたらした。「どん引き」というやつである。

今考えると余裕がなかったのだろう。

軽く受け流すという社交上のテクニックを知るはずもない。店長の安い笑みに喧嘩を売られたというような感覚を抱いたのかもしれない。

平和を愛する優等生だったのだけれども、いやだからこそ店長の態度、つまり気持ち悪いもの食べさせて喜ぶという悪趣味さ、を許せなかったのだろう。

まあ、潔癖さは若さの特権なんでね。

もっとも立ち居振る舞いに長けた中学生なんていうのは、ちっとも面白くないんだけどね。

それにそんなことで驚かせてやろうというその店長もまあ、甘いよな。

このようなことが僕の人生では幾度かある。

また思いついたら書こうかな。

今は……やっぱりそういうところが多少残っている気がする。

初対面の人間に攻撃心をみせてしまうようなところも、まあ、ある。

さすがに減ってきてはいるんだろうけど。

これは性格だな。

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5月2日 牛タンと猫の歯茎と中学二年生・前編

僕が初めて牛タンを食べたのは中学二年生の冬。

友人の父親の知り合いの店に連れて行ってもらったときだ。

名古屋駅前のビルの中にある店だったからそこそこの高級店だったのだろう。

1991年。バブル真っただ中という時代背景を考えると、今となっては高くて食べられないような肉を出していたのかもしれない。

しかし十四歳のコドモに肉の善し悪しははっきり言って無関係だ。

重要なのは友達四人と夕食をたべるということ。

それだけで浮かれまくりはしゃぎまくりだった。日が暮れてから友達と外で遊んでいる、ということだけが僕のギアをあげていた。

このギアのせいで当時の僕の傍若無人ぶりに拍車をかけてもいたのだろう。

ひととおり食事を堪能したあと、店長は丸く薄くスライスされ、独特の紋様浮かべた肉を持ってきた。そして、これ何の肉かわかるかな、といった。「驚くぞー」と。

僕ら一同は「わからない」と顔を見合わせた。

それがタンだった。

にやにやする店長。

「驚けガキども。タンなんぞ食べたことないだろう。ガキの相手をするときはこれにかぎるぜ。どこの部位かおしえてやったらみんな『ええー、キモチわるーい』っていうんだよなあ。ああ楽しみだ楽しみだ。今宵も驚きの吐息をきかせておくれ」

今風にいうなら店長のすべらないネタだったのだろう。

「それは牛のベロなんだな。」

誇らしげに言った。

<つづく>

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5月1日 執筆停滞

4月おわり。

今年の春は寒かったね。

ちょっと更新が滞ってきましたね。

だけど365日分更新と謳っちゃったんで、きちんとやります。

ネタは沢山あるんで今日は書きまくりますかね。

1月に買ったテレビについても追記が結構ある。検討中のひとは参考になると思いますよ。

シリーズで未完成のものは

ラー油をもとめて

幹事紀行

オリジナルカクテル第三弾

こんなところかな。

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4月30日 模索Ⅱ

スパークリングワインと言えばやはり白の辛口だろう。

はい。

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うーん、もうひとつ。

ワインの味が強くて、調和というか昇華というかそういうのが感じられない。

1+1が2になるにとどまり、あたらしさが足りない。

次はやや甘口のロゼ。

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やはり、ダメ。

同じような感じ。

これに蜂蜜を足してみたらどうだろうか。

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4月29日 人を殴っていいと教わったのは親父さんから

ただし、こちらから先に手を出すな、と。

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4月28日 美人系かわいい系

僕が女性だとしたらどっちでしょ。

いや「醜女」という選択肢はナシにして。

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4月27日 23人の死≒1人のけが

ヤフーニュースで見かけた事故の話。

インドのバスが高圧線にひっかかり、乗客23人が感電死したという。

結婚式に向かう送迎バスに起こった悲劇だ。

日本にて行われた運動会の出来事についての記事はその2行下。

強風にあおられ飛ばされたテントにより小学生一人がけがをした。

興味引く十数文字のコピーをいつも感心してみている。

善し悪しを語っているのではない。

ただ、世間(ヤフーニュースというのはつまり世間だ)に対する距離の取り方を考える機会にはなる。

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4月26日 つぎはどう思うかわからない

『1973年のピンボール』という小説がある。

長いこと、夢に出てくるヘビみたいに実に長い期間(夢に出てくるヘビはたいてい長い)大好きだった小説だ。

今回、人にプレゼントする機会があって、自分でも少し読み返してみた。

といってもぱらぱらとページを手繰る程度なのだが、これが、かつての魅力を失っているではないか。

全体的に気障にすぎる。読んでいるこっちが恥ずかしくなるような青さがある。

たしかに舌を巻く比喩にはうっとりする。

「グラスを持つ手までが透きとおってしまいそうな水」

“水”の比喩で世界一おいしそうなのはこの『1973年のピンボール』だ。

思考的側面から僕は袋小路に入った人間だと思っていた。これ以上かわらないと。

しかしここにきて袋小路の塀をよじ登る可能性を見出した。

その時々に好きなものは、次にあったときどうなるかわからない現実を、常にあるものとし今を楽しまなくてはならない。

これは一つの教訓といえるのだろうか。

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4月25日 模索 Ⅰ

オリジナルカクテル第三弾のはなし。

 

レモンの蜂蜜漬け。

これをカクテルに取り入れようと思いついたのだ。

さてオリジナルカクテル第三弾としてのクオリティを発揮できるか。

横浜駅西口の地下街に安い酒屋があるのだが(山崎12年が6300円くらい。コアントローが1500円かな)、ここで見つけた瓶詰めの蜂蜜漬け。ここから着想を得たのだ。

さて、何で割るかだが、

ジン、ラムあたりはまあ旨いだろうな。

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ああ、やっぱ旨い。

でもオリジナリティに欠ける気がする。

リキュールを加えるなら何がいいかな。ミドリなんてどうかな。

ブルーキュラソーもいい。うんすごくうまそうだ。

あとはペシェ。

ベースを変えるなら、カルヴァドスはいいかもしれない。

それから、スパークリングワインはいかがなものか。

うんうん。いいね。次はそれいってみよう。

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4月24日 贅沢

で、オリジナルカクテル第二弾は、その名も

「最強ハイボール」

であったのだが、今回、まあ、出世したこともあって、ウィスキーのランクをあげてみた。

いわば

「最強の中の最強ハイボール」

である。

いままではサントリー角を使っていたのだが、今回はなんと驚くなかれ、山崎である。

しかし、さすがにここは10年です。

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名古屋名物ういろう(とらや)とともに。

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4月23日 オリジナルカクテルをつくろう第三弾

オリジナルカクテルを三つはつくろうと思っていて、二つまでは完成したのだけれど、なかなか三つ目ができずにいた。

しかしこのたび、ようやく、本当にようやく着想を得た。

詳細は近日公開ということで。

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