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2010年3月

3月23日 禁を破ってウィークデイ・山崎

ワンフィンガーだけですよ。

桜が誘うんです。

 

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3月22日 お釣りをしまえない

皆さんは小銭をきちんと財布に戻しますか?

千円札で買いものしたあとのお釣り489円をにこにこ笑顔でしゃららんと。

100円玉が4枚と50円玉が1枚と10円玉が3枚と5円玉が1枚と1円玉を4枚合わせて硬化12枚を極めてクールに。

僕はこれができないんです、クールじゃないんです。

自宅と、それから職場にも小銭をためておく小鉢を用意してそこにじゃらっと投げ込むだけ。

 

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こんなやつ。

たまってきたら両替するっていうのがいつものパターン。

一円玉はたまる一方。さてどうしたものか。

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3月21日 サッポロの続編

続編というのはどれもこれも壁が高いものです。

だって一回完結したものをもう一度掘り起こすんだから。

だけど見てしまう罪。つくってしまうのは愛。

新バージョンが放送されていますねえ。2つも。

http://www.sapporobeer.jp/offnozeitaku/cm/index.html

まずは『雪篇』。

うーん、つまらん。想像を掻き立てるような奥行きがないのだな。だからつまらんのだ。

大森さんが活きてない気がします。

あの人の柔和な笑顔に潜む暴力性という魅力が映されていませんからね。

続いて『新人篇』。

これまでの流れに一石を投じた、一種の賭けだったんじゃないのかな。

二人だけで構築されてきた世界に、三人目が加わるというのは。

成功、とは言えないまでも、悪くないと思うよ。

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3月20日 ご相談お待ちしております

いやあ、俺ってばこんなに人から相談されるとは思わなかったよ。

毎日5件から10件だもん。最低でも、一週間で25件、一か月で100件。

ええ?何一年間で1200件も受けてんの?俺?

電話でも話を聞くし、メールにも懇切丁寧にご回答。もちろん面談でも気持ちよく話すさ。話していくうちに相手もだんだん気を許してくれるのが快感です。

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3月19日 グッジョブ

ぐいと引き寄せられてしまった。こういう出会い方は、とてもいい。

『グッジョブ』(NHKドラマ)

深夜、何気なくチャンネルを回していたらついつい引き込まれ見入ってしまった。

話の途中からだったのが残念。ビデオ屋でレンタルしてるかなあ。

仕事にはやっぱさあ、情熱とか、信念とか、温かみとか、熱意とか、ひたむきさとか、感謝とか、必要だよな。『クライマーズ・ハイ』しかり。

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3月18日 グリストの真実

お待ちかね、10年もの間沈黙を守り通してきたグリストの真実を語ろう。

日本語でいうと「阻集器」である、らしい。

正式名称、グリス阻集器。またはグリストラップ。

グリストとはこのグリストラップの略語であったのだな。

どのような装置かというと、飲食店のどの厨房内から排出される油脂や汚泥を集じんするするためのもの。

廃油をそのまま下水に流すのは地球環境に優しくないということで設置が法律によって定められているらしい。

で、僕たちはグリストラップにたまった油脂や汚泥をすくっていたのだ。

いやあ、長年の謎が解けた。

だけど知ってしまうのも少しさみしいね。

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3月17日 グリスト

今は昔。

僕が都内のある飲食店でアルバイトをしていた頃の話。

学生アルバイトでまわしているような店で、僕らは接客から厨房、掃除、レジの集計、発注までありとあらゆる仕事をやっていた。やらない仕事と言えば売上ノルマを気にすることくらいだ。
 
偉そぶってはいるが、何のことはない、チェーン店なので業務はよくも悪くもシステム化され、のほほんとしていても店が回る仕組みになっていた。

 

店の全てを知っていたものだから、いろいろ健全な青少年におしえてはいけないこともやった。もっとも企業から見れば安い人件費で学生のおいたを笑ってみていればいいのだから大きな問題ではないのだろう、と正当化。まあ、今回はその話ではない。いずれ記すとしよう。

今回は「グリスト」の正体を暴く回だ。

そう、当時「グリスト」と呼ばれる仕事があった。

店内に下水口みたいな部分があり、そこに沈殿したヘドロをザルですくうのだ。

「グリスト」と言われれば「ああ、あの仕事ね、くさいのよね嫌だわ」という認識のみがあり“グリスト”そのものの意味は誰も知らなかった。ひょっとしたら「ドリスト」や「グリフト」と呼んでいた人間さえいたかもしれない。

当時、と言ったが今もあるのだろう。そこで大学生が「ドリフト」だのと言っているのだろう。

うーん、こうして10年ぶりにグリストのことを思い出してみて、その言葉の響きのなんと懐かしいことか!

あったなあ、そんな言葉が。他にもいろいろ忘れているんだろうね。

  

話がそれたのでグリストの正体は次回。

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3月16日 ムーンリバー

何かの拍子に、何かを思い出すことがあり、そこには何の脈絡もない。

何のこっちゃ、って?

今日ふと『ティファニーで朝食を』のオープニングシーンを思い出してさ、なんとなくああいう気だるい朝の感じをいいなあ、と感じたのです。

都心の朝っていうのは独特なんだよ、住んでいたことがあるからわかるけど。

まるで寝静まったばかりのような、夜のざわめきがほんの少し前までそこにあったような、張りに満ちた空気感なんだな。どよめきを残しているっていうか。

 

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3月15日 飛梅伝説

東風吹かばにおひおこせよ梅の花あるじなしとて春なわすれそ

菅公の句ですね。

遠く離れた恋人同士を思い起こさせる句です。

梅なんですけどね。

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3月14日 ヱビスを知る

エビスの目についてサイト探ってみたけど、理由は見つからず。

さてサイト内でエビス検定成るものをやっていたので挑戦してみた。

Q1「ラッキーエビス」とは恵比寿が魚を持っている絵のことである

Q2漱石の『坊っちゃん』でエビスビールが登場した?

Q3エビスビールの名の由来は東京の地名からである

など。

結果は……10問中5問正解。

二択問題だからねえ。

一番驚いたのは、東京の恵比寿っていう地名はこのエビスビールからとられたってこと。

出荷場だったらいしい。

ホームであの曲が流れるのもうなずけるもんです。

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恵比寿の目

エビスビールのエビスさん。

最近気がついたんだけど、目の形が左右違うんですよね。

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夏休みみたいになってきた

十日以上日記をつけられないとは。これか。現代社会のスピードというやつは。

一日のキャパシティってのがあって、それをオーバーするとどこかを削らなきゃいけないい。地球がくるっと一回転するのに24時間なんだからね。

いや、怠けるってのとは別のところで言ってんですよ。

自分に課すのは大切なことなんですよ。

断じて小学生の夏休みみたいなことではないです。

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ラー油をもとめて⑤

石垣島ラー油は空振ったがここで朗報。

手に入りましたよ『辛そうで辛くないでも少し辛いラー油』by桃屋。

持つべきものはいい部下です。プレゼントしてくれました。

さっそく味わおう。

まずはやはり直接なめてみる。

うん、ラー油という感じではない。

油であることには違いないので、そのままいただくことはできないが、通常のラー油と異なった取り扱いをして差し支えあるまい。

いろいろやってみた。

1、ご飯 3点 ご飯がすすむが多少脂っこい。海苔で巻いて食べるならまあいける。

2、豆腐 2点 ラベルに書いてある食べ方だが、そもままの方がおいしい

3、うどん 4点 早稲田通りから北に折れたあたりに『油そば』という店があったがそんな感じか。イケる。

4、お好み焼き 5点 これはいい。変化がでて楽しめる。味も引きしまった感じ。

5、とんかつ 4点 ご想像どおり。

6、納豆 3点 そのままの方が僕は好きだな。

肝心の餃子を試してないな。普通、ラー油なんて餃子にしか使わないもんな。

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ラー油を求めて④

結局横浜の東急ハンズにもない。

もう、諦めました。

残された手段はお取り寄せか。ホームページ見ると一応お取り寄せページがあるけど、できんのか?

「発送は2013年の秋になります」

とか言われないだろうか。

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もはや日をつづっているわけではないが

十日以上日記をつけられないとは。これか。現代社会のスピードというやつは。

一日のキャパシティってのがあって、それをオーバーするとどこかを削らなきゃいけないい。地球がくるっと一回転するのに24時間なんだからね。

いや、怠けるってのとは別のところで言ってんですよ。

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3月8日 テンピュール・テディ

職場でぬいぐるみの話になった。

オカタイ仕事とはいえ、22時ともなると会話にトリップ感が漂う。

僕は昨年末のことを思い出した。

名古屋駅の東急ハンズでテンピュールのテディベアに出会ったことだ。

飾ってあるテンピュールのテディをちやほやちやほやしていたら、店員が

「抱っこしてみてください」

と言うじゃないか。

 

買いませんけど、勧められたことだし、抱っこしたさ。

「しっとり」

というのが抱き心地だ。腕にくわわる程よい重量感と相まって、安心感を与えてくれる。

しかし、

http://c139.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-a5ea.html

こんな強面の僕によくいうよね。商売根性だろうか。

そうか、僕に言ったんじゃなかったのかな。

店員さんも

「おまえが抱っこするの?その顔で?」

って驚いただろうか。

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3月7日 もうひとつの企画は

もうひとつ企画するとすれば

 

「お手軽肴をつくろうぜ」

 

だな。

ただ、長続きする自信がないなあ。

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2010年 2月

さて、12分の2です。2月総括。

・ジョギングなど運動は……×

 いやね、忙しいんですよ。オシゴトが。23時に帰宅してそこから4km5km走れないでしょ。

ハイ言い訳しない。9時に帰宅する努力をすればいいのですよね。

 

・ブログ365日分更新……まあよし。

 最近『完全な遊戯』って注目集めてるの?再読してもっとちゃんと書こうかなあ。僕は「好きなものはとことん好きになる」タイプので、対して好きじゃないものに対しては無関心なんですよね。

ウィスキーネタは今後詰めていきますよ。

 

・例の企画は……×仕切り直し。

 

・早起きは極めて△

 だから仕事が忙しくてさ、休日の朝など疲れがたまり金縛り状態なんですよ。はい言い訳ですね。

 

・仕事……○

 役職が変わって仕事内容が一変。いままでにないということで細かなミスも続いたが致命傷はなし。3月はよりスムーズに動けるようにしていきたいです。

 ゴーストライターの仕事も完遂しなきゃ。

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出世

ええっと、ワタクシ、3月から少し偉くなりました。職場で。

少し、というのはいわば謙遜で、結構偉くなりました。つきあいのある銀行の方々にもオイワイの言葉をいただいたのですよ。

だけどね、これがまた大変なんです。

しかしやりがいはあります。がんばります。組織自体の飛躍のためにも。

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津波がやってくる⑤

結局津波はきませんでした!
 

15時まで粘ってもきませんでした。

ヤフーニュースで気象庁が「ちょっとおおげさにしてしまいました。てへっ」って言ってやがった。くぅ~

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津波がやってくる④

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午後14時。津波到着予定の時刻。

海は凪いでいた。

新江の島水族館に隣接するテラスのような場所で僕は津波を待っている。

海水までの距離は20メートル。少し小高いつくりになっており、相模湾全体を見渡すことができる。

はっきり言って津波見学の絶好のポイントであろう。

あの1時の方向にある烏帽子岩(サザンオールスターズの歌で有名か?僕はきかないけど)が白波に包まれるのであろうか。

周りには僕と同じ大馬鹿野郎共が50人はいる。津波を見にくる馬鹿どもは老若男女問わない。

ラジオと競馬新聞を片手に海を見つめる初老の男性。学生のグループ。親子連れ。

毛がゴージャスな具合に逆巻いた犬を抱いていて語尾に「ざます」とかつけそうなマダムまでいる。馬鹿に人種は関係ない。

災害という非日常が生み出す高揚感があたりに浸透し、それをみんなで待つことで奇妙な連帯感が芽生え始める。

この静けさ、津波の予兆じゃない?ほら、インドネシアの大津波のときだってさ、大きいのが来る前にいったん波が引いたでしょ。いまにくるわよくるわよ。

つづく

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津波がやってくる③

モノレールの江の島駅から海への道を歩いていく。

鳶が泣き声と遠く聞こえる海のざわめきはいつもと同じ。

とても静かな午後の片瀬である。

しかしこのあと津波がやってくるのである。気象庁の予報によれば高さ1メートル。

1メートルの波が絶え間なく押し寄せる光景は想像を絶するであろう。

僕はかつて見たNHKの番組を思い出していた。

普通の海では波は押し寄せ、そして引く。この繰り返しである。

しかるに津波とは波が引くことなく押し寄せ続けるのである。これによって水量が通常と比較にならないという。

僕だってパニックムービーみたいな、壁みたいな津波を期待しているわけではないのだ。

そんなのはお伽話の世界だ。

次回、海の様子を写真でお見せしよう

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津波がやってくる②

今年購入した新型テレビと、それから時代の恩寵・インターネットで確認すると、交通機関はマヒ状態であることがわかった。

僕が住んでいる大船から海へたどり着くには

1、東海道線で藤沢まで出てそこから小田急線で江の島に行く。

2、横須賀線で鎌倉まで出て七里ガ浜まで歩く。

3、湘南モノレールで江の島まで行く。

4、自転車で七里ガ浜を目指す。20分かかる。

という4つの方法がある。

しかし1と2は電車が止まっていて不可能。

4はさすがにかったるい。バー・カウンターの女の子も引くかもしれない。

ここは3番の手段でいこう。

交通機関と言うのは小さいほど逆境に強くできているようだ。

JRがすぐに止まるのに対して私鉄は強い。

モノレールなどという弱小機関は南米の津波などどこ吹く風だ。

ひさしぶりだなあ、湘南モノレール。親父さんの葬式以来だ

あしたに続く。

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2月28日 津波がやってくる①

西暦2010年2月27日、南米チリの首都サンチアゴ南の海岸でマグニチュード8.8の地震が起こった。

世界最大の地震国である日本だが、地球の裏側の地震にまで敏感なわけではない。通常は。今回は違った。1960年のチリ地震の教訓から気象庁は太平洋沿岸に津波警報を発令。地域によっては大津波警報を出した。

日本に津波が到達するのは2月28日の14時頃。

 

この日は日曜日。

僕は不謹慎ながらもわくわくした。

もちろん、大海原を隔てた国では多くの人が死に、また略奪行為もあることは承知している。しかし、すべてにまじめぶって「お気の毒に」と瞳をうるうるさせるのはどうも嘘くさい。うるうるの暇があれば募金などをすればいい。

先進諸国民は食べるために必要なものを除いたすべての“円”や“ドル”や“ユーロ”をセブン・イレブンの募金箱へ投げ込めばいい。(むずかしい経済論はナシだぜ)

 

「それはそれ、これはこれ」

僕は今回の津波を楽しむことにした。

津波をこの目で拝めるなんて言うのは人生で早々あるわけではない。

「あの時の津波、すごかったぜえ」

とバー・カウンターで女の子に語りたいのである。

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2月27 視点

僕がカーリングを見るとき、「静摩擦力と動摩擦力の……氷の溶け具合によって粘性摩擦が生じ、これがストーンに与える影響が……ブラシでスウィープすることでクーロン力が途切れ……」っていう視点がないのが問題ですよね。

これだから文系人間はねえ。
理系人間がみるとどういうふうにうつるのかな。

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2月26日 2月25日つづき

もうひとつ企画するとすれば

 

「お手軽肴をつくろうぜ」

 

だな。

ただ、長続きする自身がないなあ。

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2月25日 新企画

「ラー油をもとめて」シリーズがあと3回で完結予定なので、これに代わる新シリーズを打ち出そう。

それは

「名言年齢別」

である。

どういうものかというと僕が今まで出会ってきた小説の登場人物たちを、年齢別に名言とともに紹介していくものである。

 

15歳の人物から始まって40歳までいくとするか。

 

僕が小説を読み始めて10余年たつが、当時と今とでは感じ方がかなり変わっている。

二十歳のころは29歳の長瀬笙一郎(『永遠の仔』/天童荒太)なんて思いもよらない高齢であったわけだし、まあ当然と言えば当然だ。

 

で現在の感じ方なんかを残しておきたく、このような企画をしたのである。

第一回は……

 

 

 

未定です。

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2月24日 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

かつて僕は『容疑者Xの献身』は映画化されるよと予言し、まあ的中したわけだ。

だれも信じてくれないかもしれないけど、したんだ。

 

そのとき石神哲也役は田山涼成が演じるべきだとも言った。実際には堤慎一だったのだが。それはどうでもいいか。

 

で、今回はこの秋に注目される小説を紹介しておこうと思う。

映画化はされないが、注目をあつめるだろう。

それは……

 

 

『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』

村上春樹/新潮社

である。

これは村上春樹の最高傑作であると、僕は思う。

ここでは内容について触れないが、ちょっと想像を絶する素晴らしさだ。

『ノルウェイの森』の映画化に伴い秋口に村上が注目を再び集める

→“村上ワールドに迫る”なんていう特集が組まれる

→そのなかでクローズアップされ、ちょっとしたブームになる

と僕は読む。

やっぱ優れた小説だからねあれは。

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