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機動戦士ガンダム 2

ホワイトベース、大気圏突入

サイド7を出発しジャブローへ舵をとるホワイトベース。補給のためにまずルナツー(資源コロニー)へ向かう。それをシャアが搭乗する戦艦ムサイが追う。

無事補給をすませ、いよいよ大気圏突入。しかしシャアはこの非常識なタイミングで攻撃を仕掛ける。

ホワイトベースは重力による落下の最中、シャアの猛攻を退けるもジャブローのある南米へ降りることはできず、ジオン制圧地域である北米へと降下してしまう。この地域はデギンの末子、ガルマ率いる部隊の制圧圏であった。ガルマとシャアは士官学校での同期で、気のおけぬ間柄だった。シャアはガルマにホワイトベース撃沈の功を譲るべく経路などの情報を与える。しかしこれは虚偽の情報であった。親しき友との認識はガルマのみにあって、シャアにとってのザビ家は復讐の対象でしかない。

シャアの姦計に踊らされたガルマはここで散ることになる。

公王デギン・ソド・ザビには4人の子がいる。長男ギレンは大将、長女キシリアは中将。ドズルも同じく中将。そして末子のガルマは大佐である。シャアとガルマは軍人としてはドズルの配下であった。シャアはガルマを守れなかったとして左遷されてしまう。

一方、ホワイトベースは補給をうけながら、ジオン軍の猛追を退けていく。少年兵たちもいつしかたくましく成長していった。補給部隊のマチルダ中尉に憧れの視線を送るくらいの余裕もできた。アムロも例外ではなく、他のクルーに紛れて好意を寄せていた。

ホワイトベースがアムロの故郷に程近い区域を通過することとなった。アムロは休暇をもらい、長く離れていた母に会いに行くことにした。母との再会を果たすも、この地にとどまる人は皆ジオンを恐れ暮らしていることに戸惑いがあった。アムロは母のもとにとどまらず、軍人として、ガンダムのパイロットとして生きる道を選んだ。それがたとえ人を殺す結果になっても、正義は自分にあると信じていた。アムロ・レイ、16歳である。

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