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二月十八日 ファッションの延長線、ひいては自我の拡張

「ただなんとなく」流行雑誌に載っている洋服や小物を選び身につけ喜んでいる人々(このトップス超カワイイの)は決してお洒落ではないはずだ。ファッションリーダーを自覚されたんじゃ勇み足もいいところである。「なんとなく自己満足」というのなら健康で文化的な日常のほほえましい享受といえよう。まっとうな価値観だ。

服飾には本来的目的からくる機能性と美術的ファッション性が学問的考察を孕みつつ渦巻いており、さらには時代や地域、季節、つまり適所のニーズが紆余曲折の果てに絶妙のバランスで成り立っているのである。

お洒落という称号を手にするには修行が必要であるはずだ。純化してとらえれば、芸術感を備えたあらゆる分野において経済性は排斥されるのだから売れる売れないは無関係。

dakarane,sonnani,muzukasiku,kangaerunayo.

そりゃ無理だ。

最近インテリアを充実させようと思っていて、と書こうとしたら上記のような嫌味になってしまった。

つづく

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