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オーストラリア旅行記 3日目 1/4

十月十三日

サーファーズパラダイス~ハイアット・リージェンシー・サンクチュアリー・コーブ~サーファーズパラダイス

 

6:20 起床 

 パッチリと爽快なめざめ。日本での一分を貪るようなけだるい目覚めが嘘のようである。 

 いい天気だ。ゴールドコーストは年間晴天日数300日を誇るらしい。

 スーツに身を包み、朝食をとりにでかける。そのために少し早めに起きたのだ。

6:50 朝食探し

 前夜に生み出されたゴミを回収しいる収集車を横目に朝の街を歩くがあいている店が少ない。あたりまえか。椅子を並べたり テーブル拭いたりする様子をみるに7:00の開店にあわせて準備をしているのだろう。

 角地に立つ小さなカフェで朝食をとることにする。ここらの店はどこもPhotoカフェ・ド・クリエみたいに扉や窓が開きっぱなしになっているので入りやすい。

メニューを眺め、ならぶ数字に100を掛けていく。パンが高いな。まあ、あんまり腹も減ってないし、少量でいい。普段は朝食なんてほとんどとらないんだし。クロワッサンとカフェラテを指差し注文。

 僕の名前を聞かれる。なんだ? スペルも聞かれる。なんだ?【6.50$】

 待つこと5分。でてきたクロワッサンは、でかい。アメリカンサイズである。ここまでの滞在から判断するにオーストラリアらしからぬサイズだ。生地からは

バターが染み出している。相当量が練りこまれているのだろう。手でつかんで食べるのがためらわれるほどだ。その上小さいケースにはいったマーガリンとジャムが添えられている。まだ油分足りないのかよ。

プラスチック製のナイフが皿の上にのっているのに気づく。やっぱり手で食べるものじゃないんだ。しかしこのナイフ、切れない。ぺらぺらなんだもん。結局手でつかみ食べることにする。

 一方のドリンク。店はセルフサービスでシュガーやポーションミルクを自分でとる形式。日本との違いはチョコレートスプレー(細かい棒状のチョコレート。アイスやケーキのトッピングにあるやつ)が置いてあるということ。調味料ボトルみたいなものに入っており好きなだけふりかけることができるのだ。イチゴバージョンまである。だったらシナモン置いておいてよ。

 メタボリックなじい様があざやかな手つきでチョコレートスプレーを振り掛けている。その腹とチョコレートは説得力で強固に結びついている。僕はそのままでけっこうです。

 この店はアメリカの企業のチェーン店でアメリカ人向けなのかもしれないな。

 おなかいっぱいだよ、ホテルへ戻ろう。

8:45 フロントでタクシーを呼ぶ

 すぐにやってきたタクシードライバーに

「ハイアット・リージェンシー・サンクチュアリー・コーブ」

ホテルの名前を告げる。ここの敷地内にある教会まで行くのだ。

 タクシーが市街地をはなれるにつれ緑色の比重がふえてくる。それにもかかわらず豊かな自然という感じはしない。なぜなら人の手がいきとどいているからだ。

各家々の様子からもそれがわかる、建物一個分の敷地は市街地よりさらに広がっているのだが荒れてはおらず、刈り込まれた植木は隅までぬかりなく手をいれてあることを示している。

つづく

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