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オーストラリア旅行記 4日目 1/4

まずはクイズの答えから。

問1 ゴールドコーストの人種割合は?(僕が見た限り)

答え 欧米人が8割。他2割。

2割の内訳は中国人が多くを占め、次に日本人。はぐれメタルとの遭遇率くらいでアラビア系とインド人。前者は肌を隠した衣装で、後者はサリーとティカで判断。日本人が少ないのは時期のせいか。10月だもんね。一般的には休みなんてないもんね。

問2 太陽はどの方角から昇る?

答え 地球の自転のことを考えればわかるのだが、東からのぼる。ただし、北半球では太陽の軌道は南の空を通るが、南半球では北の空を通る。そのため家屋は北向きに造られているのである。

問3 星座の特徴は?

答え なんと上下逆である。オリオン座が見えたのだが、リゲルが上でベテルギウスが下だった。よく星座図解なんかでみる星空に絵を重ねたやつがあるけど、オリオンも逆向きに描かれているのだろうか。

問4 オーストラリアのお札は何製?

答え プラスチック製。マリンスポーツがさかんゆえ、ぬれても大丈夫なようにするためらしい。紙幣とは言わないんだろうねえ。

問5 チップは料金の何パーセントが標準?

答え 基本的にチップ制の国ではない。例外的にベッドメイキングには1ドル程度支払う。

十月十四日 

ホテル~飛行場~レディ・エリオット島~ハービー・ベイ~飛行場~サーファーズパラダイス

6:00 ホテルのロビーで待っていると現地ガイドのおじさんが迎えに来る。

「ゲーッ、外人さん!ガイドにならねえ、言葉わからんもん」

と思ったが、京都なまりの流麗な日本語で話しかけてきた。柔和な笑顔をたたえた人なつこい、小柄なオーストラリア人だ。

ガイドさんの運転する車でまずは飛行場に移動する。グレートバリアリーフ最南端のレディ・エリオット島へは飛行機で移動するのだ。40分ほどの運転のあいだ、程よいおしゃべりのガイドさんの話に耳を傾けながらも街の様子を観察していた。極端に田舎にはならずかといって心寂しさもない、邪魔にならない人口密度を維持している。

Photo_17港到着。空港というより「滑走路」。飛行機というよりセスナであった。飛行機とセスナの違いが何かわからないのでここでは飛行機と呼ぶことにするが、12人乗りの小型機に乗るなんてはじめての体験だ。

ゴールドコーストから目的地までは700キロはなれたレディエリオット島は暖かいだろう、と海パンの上に短パン、Tシャツの上に長袖を着たのだが寒い。

飛行機が滑走路を加速する。Gはジャンボジェット機ほどもなく、騒音、揺れも少ない。快適である。

ある程度の高度をとると機体はくるりと旋回し、北へ向かう。程なくサーファーズパラダイス上空にさしかかる。広大な海岸に向かって挑むように競り立つ高層ビルは朝日を反射し、街のシンボルとしての存在感をはなっていた。 

 

着いた日の夕方、端まで歩かなくてよかった。ここからの眺めなら踏破したと同じ価値があるだろう。なんというか、ジャンボジェット機より高度が低いためはっきりいって丸見えなのである。

機内でサンドイッチとクッキー、フルーツジュースを食し、引き続き風景を堪能する。

雲との距離を楽しみ、水平線を探し、備え付けの地図と地図のような地上を見比べる。地球の表面をゆっくり這っているような錯覚に陥るが、実際のスピードはかなりのものだろう。

実はこPhoto_18の写真は帰りの飛行機からのもの。影の向きでそれがわかる。ほらゴールドコーストはオーストラリア大陸の東海岸だから。

8:00 フレーザー島上空を通過。

つづく

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