« 九月十日 白露、榊の上に | トップページ | 九月十二日 今年の秋は本日より始まる »

九月十一日 フロントガラスは遠慮がちな雨にすら破れ去る

 車のワイパーってのは進化しないのかね。まるきりバッタの足だよ。対向車とすれ違うたびに足足足足足足足足足と感じてしまう、きもちわるい。子供のころにはバッタの足だけをつまんで虚空にあえぐ姿を楽しんだものだがなあ。規則正しくうごく様がなお悪い。北朝鮮の軍人みたいだよ。

 傘も進化してないらしい。折りたたみ傘なんてマイナーチェンジじゃなくて、そう、ウォッシュレットみたいな革命的なやつがほしい。
 僕は傘のさし方がへたでよくぬれる。雨自体は嫌いじゃないんだけど路上をいく人々が僕ほどぬれてないのをみかけるたびに敗北感におそわれる。頼むぜドクター。

|

« 九月十日 白露、榊の上に | トップページ | 九月十二日 今年の秋は本日より始まる »

日々雪月花 2007」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 九月十一日 フロントガラスは遠慮がちな雨にすら破れ去る:

« 九月十日 白露、榊の上に | トップページ | 九月十二日 今年の秋は本日より始まる »