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オーストラリア旅行記 2日目 2/4

そう、コアラって意外と、ごわごわしている。短毛でかたいのだ。タワシほどではないが、こすればきっと汚れは落ちるに違いない。性格はおとなしく、おっとりで、ナマケモノみたいな動きだ。

コアラ

白状する。コアラ抱っこして写真とっよ

……楽しかったよ。

そのあと園内めぐり。カンガルーをはじめ、エミュー、ウォンバット、ディンゴ、ヒクイドリなど固有種中心の展示。日本の動物園とちがって動物との距離が近いのがいい。野生の七面鳥が歩いていたりもする。そうそう、鳩がいた。(展示されていたわけではない)日本の公園や団地のベランダでみかける首筋が緑光沢に輝いたおなじみのやつだ。世界中にいるのか。

カンガルー

しかしどれもあのコウモリほどのおどろきは得られない。

12:00 昼食
やしきたかじんとベッキーと倖田來未と島谷ひとみのコアラ抱っこ写真が飾ってある小屋にて昼食。バイキング形式である。バイキングというよりキャンプに近い感覚。当然肉と野菜中心だ。いきなりオージービーフにご対面できるとは思わなかったが、味はチキンに軍配があがる。ビーフもまあまあいけたんだが、チキンがうますぎた。野菜はイマイチ。ぶった切って、焼いて、タレかけただけだもの。

少し離れた広場に陣取った地元の幼稚園らしき団体もランチタイムらしい。青い目の子供たちは何食ってんのかなと思いながらのぞいてみると、果物-りんごやバナナとビスケットを少し。……質素だ。というかこれじゃおやつだ。おやつタイムだったのだろうか。しかしおやつをみんな集まって食べるだろうか。時間を考えてもランチだと思うんだけどな。日本の園児の昼食とはだいぶ違う。

13:00 出発
ローンパインを後にする。時速110キロ制限の高速道路をとばしゴールドコーストへ。へえ、メートル法の国なんだ。
 
運河を越えて街に入る。次週には街の道路を会場にしたF3のレース、インディカーレースなるものをやるらしく、着々と準備は整いつつあるようだ。ピットや客席はすでに設置されており、強引な形で道がさえぎられている。
「ここが最終コーナーになるんですよ」
とガイドさんが説明してくれた。
ところでカーレースなんだから車じゃないと出場できないんだろうけど、車の定義ってなんだ?エンジン?タイヤの数?

14:10 ホテル到着
 
部屋に入るなり飛びこんできた南太平洋の青色。ようやく海外に来た実感がわく。ベランダにでて思い切り空気をすいこむ。部屋からすがすがしい……というわけにはいかない。原因は自分の体だ。長いことシャワーを浴びてなかったので、気持ち悪い。ということで風呂直行。あ、渦は確かに反時計回りでしたよ。

14:50 ベランダからの眺めだけじゃ物足りずあたりを散策

ゴールドコーストはいくつかのエリアにわかれていて、僕が滞在したのはサーファーズパラダイスというエリア。ゴールドコースト一の繁華街である。
 
とりあえず海岸に出てみよう。
 
いきなり外国人ファミリーに囲まれ写真を頼まれる。他に同人種が大勢いるのに黒髪の僕に頼むか?しかし断るわけにはいかない。こういう交流が海外旅行の醍醐味じゃないかええ?
「3・2・1・KASYA!OK?」
「OK!」
「3!2!1!KASYA!」
「Yeah!Thank you!」
「Your welcome」
シャッターのタイミングがずれた気がしたがまあよい。Japanese styleだ。

 ビーチを歩く。水温は冷たい。泳いでいる外国人がちらほら見受けられるがちょっと考えられない温度である。
 
しかし一体どこまで歩けば踏破したことになるのだろう。先がまったく見えないんですけど。よし、あの高層ホテル群のきれはじまで行くとしよう。しかしとたんに雲行きが怪しくなる。文句のつけようのない青空の一部を蝕んだかとおもうと、にわかに侵食が開始された。黒雲ガイドさんがストームとよんでいたものだろう。まあスコールみたいなものだ。急いでもどることにする。ホテルに入った瞬間土砂降り。すぐに止むことだろう。

 疲れてもいるし一寝入りするか。

つづく

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