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オーストラリア旅行記 1日目 1/2

※消費した金銭は【  】で表記

※時計は入国手続き時に変える

十月十一日

自宅~東京駅~成田空港第二ターミナル~飛行機

 前日に荷造りを終えているが持ち物の最終確認。もう一度チェック。なんせそれまでまったく荷造りしておらず、21時30分に帰宅してからあわててやった。仕事しながら毎日徐々に荷造りするなんてできないよ。だって仕事中そわそわしちゃうじゃないか。スイッチ入っちゃうじゃないか。というわけで

「気温は何度だ?暑いのか?寒いのか?短パンはいるのか?パンツは何枚だ?サンダルも要るだろ。ゴールドコーストに滞在するんだから。ん?コーストだから海パンいるのか?ぽかぽか陽気なんだろうか。浴衣きて扇子持っていったらウケるかなあ。ああ、腰には酒のはいったひょうたん吊って、チップを袖から出したら金髪たちに『Oh!』なんて囲まれるんだろうか」などと、あわてながらも夢うつつで荷造りをやったわけだ。

絶対に忘れてはならないものだけ確認する。パスポートと航空引換券。それに財布。これらさえあればあとは何とかなるだろう。

 それにしてもこれから南半球にいくなんて、本当信じられない。赤道またいで季節もこえるんだぜ。

旅券

12:10 出発 

ひどい話だ。飛行機乗るのは21:30だぞ。テレフォンショッキングさえ見られやしない。移動のための移動日だ。効率化を図れないものか、時間がもったいない。

12:24 自宅最寄り駅より電車へ乗る

 

13:30 東京駅にて待ち合わせ

14:03 東京駅から成田エクスプレスへ乗車、成田第二ターミナルへ

成田へ行くにはこの電車に乗らないといけないのか。ステュクスをわたるオルフェウスのようだ。

電車ホームは地下4階にある。当然エスカレーターで下るのだが、ここのエスカレーターがちょっと面白い。乗ってすぐには階段状にならず、遊歩道みたいにしばらく平らが続くのだ。スーツケースのポジショニングのためだろうと推理。

 エクスプレスのホームは異国風情にあふれている。外国人の割合が高い。アジア系が目立つからみための印象よりかなり多いかも。

 乗車し、指定席を探す。そういえば特急電車も久方振りだ。

電車はすぐに地上に出、川を越え、寂しげな高速道路の下をくぐると車内販売が登場。久々に見たな。で、思ったのが値札がないということ。アラブの朝市じゃないんだから。結構どきどきだぞ、買うのなら。おお、通路を挟んで隣のおじさんがコーヒーを注文。うーん、300円か。多少腹は減っているがカートに乗っているポッキーは我慢しておこう。

「280円です」

と言われちゃあ悔しいじゃないか。座席にメニューを置いておけばいいのに。たぶんこういう発想で特急乗るのは間違っているのだろう。それにしても一車両の人の数は、2人掛け×2×12列で計48人。注文したのはたった一人。利益なんてほとんどないはず。ならば乗車券いや特急券の代金に売り子の給料が含まれているのではなかろうか。それなら買ったほうが特急券代も無駄なく使用してオトクになるのではなかろうか。

50分も経過すると緑が目立ち始める。並行して飛行機が飛んでいるのが目につく。メーヴェに興味を示す大型の蟲のようだ。

一日目後半に続く

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